
塀の塗装について
- 株式会社横尾塗装
- 2024年3月13日
- 読了時間: 1分


塀の塗装についてですが、塀は水が浸透しやすく塗膜がいずれ剥がれてくる場合があります。
こちらの塀は下地が掻き落としでありその上に吹付が施されてました。
経年劣化で水が侵入し膨れが生じていました。
弊社では下地の浮きを確認し、ケレンを行い下地処理を施していきます。
ここでよくある事例を
たまに街中で塗り替えたばかりなのに塀の塗装が浮いてるのを見かけます。長年の経年劣化でもないのに
塗膜が浮いてるのです。
私からみて「あぁ・・これはまずい施工の仕方だな」とか「この塗料は適していないのに」など思うことが多々あります。
そしてたちの悪いのが、一度そのような適さない塗料を塗ってしまうと、またいずれ再塗装するときに余分な費用が発生してしまうことです。
経験の浅い会社や口の上手な営業マン、他にネット広告だけで選んでしまうのはお勧め致しません。
弊社は企業様からのお取引が多い会社です。
企業様から安心して選んで頂けるのは対応力と施工品質があるからと自負しております。
ご相談、御用命ありましたらいつでもご連絡お待ちしております。
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